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空腹と回答14.7% [保健]

7月26日まにら新聞から抜粋した記事は、民間調査機関ソーシャル・ウエザー・ステーション(SWS)は、このほど、今年6月末に実施した飢餓度調査の結果を公表、調査開始の1998年7月以来、過去最悪だった前回調査(今年2月末実施)から大きく改善した。発表によると「過去3ヶ月間で食べる物がなく空腹を感じたことがある」と答えたのは全体の14.7%で、2百60万世帯に相当、前回調査の19%から大きく改善した。しかし04年6月の調査以降、13回連続で、10%を上回ってる。空腹を感じている層の中でも「3ヶ月に1、2回程度空腹感を味わった」と答えたの前回から2.5ポイント改善して12.5%「しばしば感じていた」層は前回から1.8ポイント改善して2.2%だった。調査は6月27~30日に、全国の1,200人を対象に行われた。


▲バランガイ129にて食事をする子ども(本文に関係ありません)


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母乳の授乳率 [保健]

フィリピンで低下傾向にある母乳による授乳率を高めるため、保健省(Department of Health)が、昨年5月に改正した母乳代用商品を宣伝規制する大統領命令代51号(通称ミルク令)が発令された。改正ミルク令は、世界保健機構(WHO)が出している母乳代用商品を販売に関する国際規約に沿い、2歳以下の子ども(1986年の旧ミルク令では1歳以下)を対象に、「栄養価が高く、頭が良くなる」等とした母乳代用商品の宣伝等を禁止した。WHOによると、フィリピンにおける生後4~5ヶ月の乳児への母乳による授乳率、1998年の20%から2003年には16%と低下した。日本の授乳率は最新の統計で36%、インドネシア51.9%、タイ5.4%となっている。フィリピンでは5歳未満の子どもが年間16,000人死亡し、主な原因は栄養不良であり、0歳児の死因の60%にあたる。またWHOと国連児童基金(ユニセフ)は家庭での母乳代用商品の不適切な調理、飲料水の不衛生さ等が、下痢等を引き起こし、死因ともなっていると警告した。


▲公共の場でも堂々と赤ちゃんに母乳を与えるお母さんが増えている


▲ピア18のゴミ集積場で赤ちゃんに母乳を与えるお母さん


本住宅で抱っこした赤ちゃんに母乳をあげながら昼寝をするお母さん

 

 


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