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パンケーキ [仕事]

スモーキーマウンテン本住宅のビルデイング2階の片隅で、パンケーキを販売しているMalicel(29)さん。旦那さんの収入は、ピア18の船着場で船に積載されたゴミを拾って分別して生計を立てている。一日150ペソ稼げれば良い方で、4人の子どもを育てるには収入が足りないという理由で、Malicelさんは、パンケーキ販売を始めてから6ヶ月が経つ。10:00~16:00の時間帯にパンケーキ1枚1ペソで販売し、1日100ペソの仕入れをして150ペソの売り上げになる。Malicelさんは、頑張って資本金を貯め「ババナを挟んだクレープ」を販売したいという夢を持っている。

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▲パンケーキ売り

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▲パンケーキを焼くところ

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▲パンケーキ1枚1ペソ

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▲仕上げにパンケーキに砂糖をふりかける

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▲パンケーキ販売をするMalicelさん(左)
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どぶ川でメダカ捕り [仕事]

マニラ首都圏にあるどぶ川を巡回してメダカ捕りをするRonald(33)さん。Ronaldさんは、ピア18トンドのゴミ集積場でゴミ拾いをしていたが、最近はゴミが捨てられなくなりゴミを拾って生計を立てるのが苦しくなったため、今はメダカ捕りをして生計を立てている。朝早くからバケツと網を持ってどぶ川でメダカを捕まえて観賞魚用(アロワナ等)の餌としてペットショップに売りに行く。メダカ100g10ペソが売値で、一日メダカ捕りをして平均250ペソの収入になる。どぶ川に入るため足にどろが付いて汚くなるのと臭うため、公共交通機関であるジープニーやバス等に乗れないので徒歩で行ける範囲が限られると言っていた。

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▲どぶ川でメダカを捕まえる

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▲網を張ってメダカを網に追い込む

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▲メダカを追い込んで網を引き揚げる

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▲網にかかったメダカを手網で捕る

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▲メダカ捕りで生計を立てるRonaldさん(右)


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ゆで卵売り [仕事]

現在、雨季で台風の影響もあるが夕方になると1時間ほど集中豪雨になる。そんな時は、気温も下がり肌寒く感じる。雨上がりにスモーキーマウンテン本住宅の通路を、ゆで卵を乗せたサイドカーで移動販売をするVioさん(53)の姿を見つけた。Vioさんは、乾季にはアイスクリーム売りをしているが、季節に合わせて物販の品を変える。毎朝、1個3.50ペソ卵を345個を仕入れて茹でる。販売価格はゆで卵1個7ペソ。9:00~17:00で毎日完売するそうだ。ゆで卵には、塩を付けて食べるのではなく、ヤシの実から採れたココナツ酢に、にんにく、粒胡椒、唐辛子の入ったピリッと辛い酢で頂く。ちょっとお腹が空いた時の腹ごしらえができると人気がある。

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▲ゆで卵を乗せたサイドカーで移動販売をするVioさん

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▲ゆで卵を求めてお客さんが集まる

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▲ゆで卵

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▲ヤシの実から採れたココナツ酢に、にんにく、粒胡椒、
 唐辛子の入ったピリッと辛い酢をつけて食べる

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▲Suka(タガログ語:酢)をつけて卵を食べるとポーズをとる






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銅線1kg150~250ペソ [仕事]

クリスマスシーズンに入り、何かとお金が必要になる。そんな折、Brian(19)さんとRyan (18)さんは、ペディカブ(サイドカー)で地域を巡回して電線を回収している。回収された電線は、スモーキーマウンテン本住宅の元ゴミの山の麓で、電線のプラスチックカバーを燃やして、電線を取りだす。太い銅線は1㎏250ペソ、クリスマスライトの用の細い銅線は1㎏150ペソで売れる。


電線を燃やして銅線を取りだすBrianさん(左)とRyan さん(右)


燃やして取り出した太い銅線の束


クリスマスライトの細い電線を燃やして銅線を取りだす


燃やして取り出したクリスマスライトの細い銅線の束


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電化製品リペアーショップ [仕事]

スモーキーマウンテン本住宅に、電化製品修理の店舗、Ladine's Repar Shop がある。本住宅沿いにあるトタン屋根の店舗は、3軒並んで親子3人が運営している。父であるNandein(55)さんは、幼い頃から電化製品の修理が得意で、独学で修理が出来るようになった。5人兄弟の長男Ronnie(31)さんと次男Richard(29)さんは、親に続けと、親の電化製品の修理を見よう見まねで覚えて、修理が出来るようになった。修理費用は、TV350ペソ、DVD250ペソ、コンポ350ペソ、アンプリ350ペソ、カラオケ350ペソ、TVゲーム350ペソ、その他アイロンから洗濯機、冷蔵庫まで何でもござれ。本住宅では2004年から始めた店舗で、3軒の家賃と電気代で1ケ月6,500ペソ掛かるが、1日収入は少ない時で700ペソ、多い時で1,400ペソになる。実はこの兄弟、小学校しか出ていないが、手に職が有るので生活には困らない。


本住宅沿いにある電化製品修理の店舗


父のNandeinさん


長男のRonnieさんがTVの修理をしているところ


好きな仕事なのですぐ時間が経つというRonnieさん


仕事が楽しくてしょうがないという次男Richardさん


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バナナ売り [仕事]

フィリピンといえばバナナの産地である。バナナは、ミンダナオ島から船でマニラに運ばれて来る。マニラ港の国内船コンテナ船着場の外で、バナナ1kg 20ペソで売られている。そのバナナを仕入れて、スモーキーマウンテン本住宅の移動式屋台で販売するMylean(30)さん。この仕事を始めて1年が経つ。バナナ8房を10ペソ、10房を15ペソで売り、1日300ペソの収入になる。バナナは住民の食後のデザートとして人気が高い。

バナナ売りをするMyleanさん(左)


移動式屋台でババナ売り


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カラマレスの屋台 [仕事]

「ジュワッー」と油の中に、衣の着いたイカが入れられと、イカの揚がる、いい臭いがする。スモーキーマウンテン本住宅にカラマレス(イカの唐揚)の屋台を出して1年になるJR(14)さんとJerom(24)さん。屋台は親から譲り受け、早朝材料の買い出しをして仕込みをした後、正午から屋台を出す。1日の材料仕入で900ペソをかけ、完売すると売上1,500ペソになる。イカの唐揚1つ、3ペソ。


カラマレス(イカの唐揚)の屋台のJeromさんとJRさん


油でイカを揚げる

 
カラマレス(イカの唐揚)


カラマレスを串で刺して、酢につけて食べる


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ピーナツ売り [仕事]

いつもお昼過ぎから、スモーキーマウンテン本住宅でピーナツ売りをするRey(46)さんとlinda(46)さん夫婦。この仕事を始めてから1年になる。ピーナツとニンニクと唐辛子を油で炒めたものと、甘納豆を売っている。売値はお酒を飲むときに使うショットグラスの小サイズ量の豆が5ペソ、大サイズ量の豆が10ペソである。1回1,000ペソの仕入れで、2~3日で完売すると1,500ペソになる。Reyさんは、4人の子どもを育てる費用にはちょっと足りないが、今はこの仕事で満足している。

 
ピーナツ売りの屋台


屋台の中で皮つきのピーナツを炒める


ピーナツ


甘納豆


lindaさんとReyさん夫婦 

 

 


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ボピスの屋台 [仕事]

夕方になるとスモーキーマウンテン本住宅に、ボピス(Bopis)売りのBoy(48)さんが屋台を出す。ボピスという料理は通常、豚バラと豚内臓(肺とハツ)のみじん切りをトマトと唐辛子で炒めて仕上に、ココナッツミルクで煮込んだ少し辛めの料理で、お酒のつまみになる。Boyさんのボピスは、牛の内臓(肺とハツ)を炒めてから、煮込み、串に刺して売っている。串一本5ペソで、串半分は、2ペソである。Boyさんは、この仕事を始めて5年になる。ゴミ拾いをしていた時に資本を貯めて、屋台購入の際に5,000ペソの借金をした。一日500ペソ分の材料を仕入れて、完売すると1,000ペソの売上になる。今では人気の屋台となっている。


ボピスの屋台を出すBoyさん


ボピスは牛の内臓を炒めてから煮込んである


一度食べるとやみつきになる


ボピスを食べる子どもたち


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夜遅くまで作業 [仕事]

夜、暗くなっても、ピア18トンドのゴミ集積場では、日中に拾ったゴミの分別を行って換金する人たちがいる。6:00~12:00と16:00~18:00の時間帯に、ゴミ収集車がゴミ集積場に、不定期にゴミを廃棄するようになった。ゴミを拾って生計を立てている人たちは、18:00に廃棄されたゴミを拾って、分別を行ってから換金するので、夜遅くまで作業をしている。ゴミ集積場内のスクラップ買取中間取引業者は、深夜24:00頃まで営業している。


夜、拾ったゴミを細かく分別する


分別後、換金する


換金にするために分別したゴミを持った子


秤の上に分別したゴミを乗せて自慢げにポーズをとる


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