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傘の代用品! [習慣]

ピア18トンドゴミ集積場で、子どもたちは頭にボール紙や段ボール箱の切れはしを乗せて歩いている。雨が降りだし、濡れないように傘代わりに頭に乗せて歩く。子どもたちは雨に濡れると、抵抗力が無いから風邪をひく。抵抗力がないから仕方がないのだがフィリピンの習慣として、絶対に頭が濡れないように養生をする。


ボール紙で雨に濡れないようにする


ボール紙は傘代わり


▲頭が濡れないように養生をして歩く


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洗礼パーティ [習慣]

スモーキーマウンテン本住宅を歩いていたら、顔見知りのおばさんが小生に声を掛けてきた。娘さんの子どもの洗礼式が終わったので、嫁いだ先の家で洗礼パーティを行っているので、一緒に行こうと誘われた。娘さんのJona(18)さんは、4ヶ月前に、Shamel(0)ちゃんを出産した。そのShamelちゃんの洗礼式が、日曜の朝行われた。名付け親の人たちや親族が集まり食事をして交流を深めていた。

 


写真の左側から、お父さんになったSamuel君と
 
Jonaさんと洗礼を受けたShamelちゃん


▲名付け親の皆と懇親を深めた

 


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思春期前の少年の割礼 [習慣]

フィリピンでは、思春期前の少年は通常として「割礼」、タガログ語でトゥリ(Tuli)をする儀式と文化的な習慣がある。ピア18トンドゴミ集積場のバロンバロン(継接ぎ細工の家)に住む、Arnold(9)君とRalph(10)君はトゥリの手術をした。トゥリの手術は、Ralphのお父さんが行った。陰茎(包皮)の先の下側を剃刀で縦に1箇所切れ目を入れて、傷口に「グワバ」タガログ語でバヤバス(bayabas)の葉を磨り潰した液体を付ける。大声で泣き叫ぶArnold君、所要時間約1分で手術が終わり、化膿止めに抗生物質の薬を飲む。引き続きRalph君も行う。手術前に局部を氷で冷やしたり、麻酔を打つことは無い。手術から5時間後、Arnold(10)君のバロンバロンを訪問してみた。2人は、声を揃えて「これで男になった」と言った。2人は患部に触れないようにスカートを穿き、スカートの前を持ち上げていた。とても痛々しかった。


痛そうなArnold君(左)とRalph君(右中)


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誕生パーティー [習慣]

昨日7月29日は小生の誕生日。スモーキーマウンテン本住宅のデイケアセンターにて誕生パーティーを行った。フィリピンでは誕生日の人が、食事等を用意してお客さんを招待する習慣がある。小生は本住宅の21あるビルディングから各ビルディング管理者7名と、日頃からお世話になっている家庭を招待した。招待客が一回では会場に入らないので、一回目11:00~12:00、二回目12:00~13:00の二回に分けて行った。豚と鶏のアドボ(酢と醤油で味付した煮込み)とパンシット(ビーフン焼きそば)ご飯とジュースを用意した。誕生パーティーに総勢350名が出席し、小生は住民の人たちと世間話をしてさらに交流を深めた。


誕生パーティーに出席してくれた人たちがハッピーバースデーの歌を歌う


誕生パーティーの食事を始める人たち


豚と鶏のアドボ、パンシット等を用意


誕生パーティーボランティアの人たちにお世話になった


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5/6(ファイブ・シックス) [習慣]

スモーキーマウンテン仮設住宅と本住宅で融資ビジネスをするRobert(35)さん。インドのニューデリー出身のRobertさんは、ケソン市に在住し、14年前からスモーキーマウンテンの廃棄物処分場の住民に融資を行ってきた。フィリピンでは5/6(ファイブシックス)といい、利息金利)を得る目的で、個人への資金需要者に金銭を貸し出す。ローンというよりは、個人向けの小額のサービスなのでキャッシングなのかもしれない。借り手は、事業の運転資金(売掛金入金までの肩代わりとなる資金需要等)、事業用の資産(設備等の購入)家電製品、生活必需品等購入の為の資金需要が発生した場合に、融資を受けることが多い。返済は、資金を借りた場合は40日間で元利定額返済方式で返済する。各返済日において、一回の返済額が毎回同額の返済方式である。例を上げると、資金需要者は1,000ペソ借りるとすると、毎日30ペソを返済する。40日後の返済日には1,200ペソ支払い、利息を200ペソ払ったことになる。物の場合60日で返済する。例を上げると、需要者が扇風機が欲しいとするとRobertさんは、扇風機を1,000ペソで仕入れる。その扇風機を需要者に毎日35ペソの請求をする。需要者は、60日後の返済日には2,100ペソ支払うことになる。フィリピンでインドの人のことをブンバイ(Bumbay)と呼ぶが、ブンバイの人は商売が成就で、Robertさんの顧客はスモーキーマウンテン周辺だけで約2,000人に上るという。Robertさんは、今日もドライバー付きのオートバイで集金に駆け回っている。


▲スモーキーマウンテンの融資ビジネスマンのRobertさん(写真右)


▲ニューデリーからフィリピンに来たばかりのオートバイ運転手(写真左)


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結膜炎 [習慣]

スモーキーマウンテン本住宅や仮設住宅、ピア18トンド地区ゴミ集積場近隣スラム街にて、赤い目の子どもたちをよく見る。原因は感染によって広まる結膜炎で、ウイルスは温かい所を好むらしく結膜炎は乾期に流行する。症状は結膜の充血、目ヤニがたくさん出る、まぶたが腫れる、まぶたの裏側にブツブツができる、目がゴロゴロする、まぶしい、などがおもな症状である。治療は結膜の細胞のウイルスを効果的に排除する薬はない。このため、症状がそれ以上ひどくならないように、炎症を抑える目薬を差す。 結膜炎にかかったら周囲に感染させないように十分注意しなければならない。結膜炎を起こすウイルスの中には、感染力が非常に強いものもあるそうだ。


▲結膜炎の子ども

 


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