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「あしたは、またどんな感動があるのだろう」 [報告]


「あしたは、またどんな感動があるのだろう」

今年の夏、ポルトガルのロカ岬から東京まで、 ユーラシア大陸横断行30000kmの旅に出る。 20ヶ国の国境を越え、人と出会い、文化の繋がりを知る。 2009年7月~11月の4ヶ月間(約140日) 戸井十月(作家)をリーダーとしたチームの一員として、 1台のオートバイと2台のサポートカーで行く、 未知の世界への好奇心の旅。 子どもの頃、世界を旅する冒険物のテレビ番組を見て いつしか自分も、冒険の旅に行って見たいと夢を持った。 その夢は今でも持ち続けている。

皆さん、応援して下さい!!

戸井十月オフィシャルWEB 
越境者通信 http://www.office-ju.com

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小生は今回、プライベートで4ヶ月間の長旅をしますが、
ライズエイジアのスモーキーマウンテンの事業は、
現地スタッフが継続しています。



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チャイニーズニューイヤー [文化]

1月26日マニラのパッシグ川北岸ビノンド地区ある中華街では、鉦と太鼓のリズムにのった勇壮な獅子が、旧正月の祝賀行事を最大限に盛り上げる。中国獅子舞は、邪気を追い払い福をもたらす象徴として、古くから中国に伝わる神事に欠かせない。フィリピンにおける華人(中国系住民)・華僑は、19世紀中・スペイン領フィリピン末期にフィリピンに来住した中国人あるいはその子孫である。フィリピンでは総人口の約1%が華人・華僑とされ、その約8割が福建省南部沿海地方出身である。マイノリティながら、同郷者で形成されるコミュニティーと、フィリピン経済の商業と流通においては、約75%を華人・華僑が所有している企業が生み出している。現代フィリピンを代表する企業の創業者あるいは経営者も多い。経済的に実力をつけると政治面でも力をもつようになるのは資本主義社会である。政治面でコラソン・アキノ元フィリピン大統領は華人の血を引いている。近年、華人・華僑には「中国人性」を積極的に保持しつつ、自身の政治的なアイデンティティ、忠誠が明確にフィリピン国家にあることを表明する一方、エスニックグループとして、フィリピン国民の正統な構成要素として認知を求める動きがある。

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▲マニラのビノンド地区ある中華街

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▲マニラのビノンド地区ある中華街

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▲河沿いに中華料理の屋台が並ぶ

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▲中国獅子舞が練り歩く

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▲正月飾りを購入する人たち

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▲中国獅子舞が踊り歩く

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▲中国獅子の前で記念撮影していた子

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▲オープンバーでお客と会話する中国獅子舞

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▲花や豆の物売りも中国獅子舞と一緒にオープンバーを廻る





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橋の下のスクワッター9 [雑感]

エステロ・デ・ヴィタス河口の川にヴィタス橋増設工事もかなり進み橋桁が架かった。スモーキーマウンテン側の川沿いのスクワッター(違法占拠住民)に現在も11家族が橋の下で生活をしている。橋の下のバロンバロン(継接ぎ細工の家)に住むImelda(35)さん宅を訪ねてみた。Imeldaさんは生後6ヶ月のDabe君を抱いて泣いていた。最近、朝が寒くなったのでお湯を沸かしてDabe君の水浴びをさせようとしてImeldaさんが準備をしていた時、Dabe君は煮えたぎった大鍋をジャンプし損ねて顔から熱湯をかぶって火傷した。おお泣きするDabe君を病院に連れて行ったが、水膨れになって痛がるDabe君に何もしてあげられないとImeldaさんは言う。Dabe君の火傷が早く良くなるように願う。

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▲橋桁が架り工事が進んでいる

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▲河に架かった橋桁

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▲旧の橋の下にスクワッター

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▲夜に橋の下のスクワッターを訪問

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▲ImeldaさんがDabe君を抱く

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▲火傷をしたDabe君


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10年ぶりの再会 [雑感]

小生は1994~2000年の間に、「地球一周の船旅」の船に水先案内人(講師)として10数回区間乗船したことがある。今からちょうど10年前の「地球一周の船旅」で小生の水先案内人弟子(講師担当スタッフ)をしてくれた人は、当時19歳の女子大学生であった。彼女は、小生の写真集「ゴミと宝石」を見て、いつかフィリピンに行ってみたいと言った。そして彼女は乗船中、「写真撮影」の興味を持ち始め、寄港地でいろんな写真を撮った。船上写真コンクールに写真を出展して特選を受賞した。船旅も終え、大学を卒業した彼女は、アメリカカリフォルニアの大学院(マスメディア、ジャーナリズムの修士)を専攻し、卒業した。その後、タイやシンガポールに移り住み、現在はシンガポールの「ロイター」に勤務する。その彼女から、小生にメールが届いた。フィリピンに行くのでぜひお会いしたいとの内容である。小生は一つ返事でぜひお会いしましょうと回答した。小生は、彼女が来比した際にスモーキーマウンテンを案内した。その後、帰国した彼女からメール届いた。
「10年ぶりにトシさんに会う事ができて、そして、10年来の夢の一つが叶い大変嬉しく思います。」 トシさんの案内無しでは知る事のできない、素晴らしい体験でした。写真でいくらみても、この目で見て、匂いを嗅ぎ、感じる経験の刺激の強さには適わないと感じました。ゴミだめで暮らす生活は想像以上の凄惨さでしたが、トシさんの写真で見た子供達の目は本当に宝石の様でした。
彼女は、カメラを構えた瞬間、被写体に語りかけるようにシャッターをきっていく。その自然な仕草にも気迫がこもっている。大きく成長した彼女から、小生は学ばせてもらった。

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▲ピア18、トンドゴミ集積場のスラムを歩く彼女

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▲スラムの探索をする
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トンド・フェスタ2009  [文化]

1月の第3日曜日はサント・ニーニョ(幼きイエス・キリスト)のお祝いをする。このサント・ニーニョとは、幼きイエス・キリストのことであるが、この像は幼きキリストが王冠をかむり、赤いマントを着て、右手には王笏を左手には宝玉を持っており、その由来については伝説となっている。1521年にマゼラン東洋遠征隊がセブに上陸し、セブのファナ女王に守護聖人のサント・ニーニョ像(身長約40cm)贈ったもので、1965年にはローマ法皇よりバシリカ・ミノレ(教会堂)の称号を与えられ、「バシリカ・ミノレ・デル・サント・ニーニョ」が正式名称となった。この日、マニラのトンド地区(スモーキーマウンテン地域を除く)では、トンド・フェスタ(Tondo Fiesta)が開催される。各家庭で祀っているサント・ニーニョ像を神輿、サイドカーやジープニーに乗せてトンド教会に向けて行列(プロセッション)を行っていた。また、各バランガイ(最小行政地域)毎に構成されたチームで「ビバ!サント・ニーニョ!」と戦慄なドラムパーカッションのリズムに合わせて、カラフルコスチュームを身に着けて、踊りながら行進して行く。マニラ市長のリム氏もパレードに参列して、場を盛り上げていた。老若男女問わずフェスティバルに自ら参加し情熱を注いでいる。観ている側からも熱気を感じた。

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▲サント・ニーニョ像を神輿に載せトンド教会まで行列をする

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▲神輿のサント・ニーニョ像

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▲サント・ニーニョ像を抱く人

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▲行列は途切れることなく教会へ向かう

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▲マニラ市長のリム氏もパレードに参列

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▲住民はプロセッションを見守る

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▲ギャラリーも熱気ムンムン

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▲サント・ニーニョ像が乗った神輿が行進する




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SCNクラブ支援「2008-2009栄養給食プログラム」 [報告]

2008~2009年の栄養給食プログラムは、7月25日より始まり、今回で24回目になった。野菜嫌いな子どもたちに野菜を食べて健やかに育ってほしいと願いを込めて、野菜を中心とした栄養バランスがとれた献立で、「チキンティノーラ」というサヨテ、ニンジン、鶏のミンチ等の鶏の塩味スープである。毎週金曜日、スモーキーマウンテン本住宅にあるサンバヤナン・クリスチャーノ・ディケアセンターにて、愛知県の豊橋北ロータリークラブの有志で設立された「SCNクラブ(Save Childrens by Nutrition)子供たちの栄養改善に手をさしのべる会」様による支援で「栄養給食プログラム」は、520名の3~6歳児を対象に実施されている。この日、園児たちは大きな口を開けて、給食を食べていた。園児のお母さんは、今まで家で野菜を食べたことがなかったが、栄養給食プログラムにより野菜が食べれるようになったという。一人でも多くの園児達が栄養改善されれば良いと思う。

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▲鶏の塩味スープ

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▲デイケアセンターで栄養給食を食べる園児たち

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▲給食を食べる園児

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▲給食を食べる園児

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▲給食を食べる園児
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寒冷前線の影響 [雑感]

フィリピンの気候は熱帯性気候で、年間を通して暖かく、平均気温は27℃で地域によって気候にかなり差があるが、毎年1月中旬から2月の中旬頃までが、もっとも寒い時期である。マニラ首都圏では、1月に入ってから20℃を下回る夜が続くなど、朝晩がぐっと冷え込んでいる。気象庁によるとこの寒さは中国大陸からフィリピン本土に冷たい北東季節風が吹き込んでいるためで、ルソン地方全域で「寒波」が観測されている。今後も「寒波」の影響が続きそうである。

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▲スモーキーマウンテン本住宅の上空

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▲空はどんよりしている
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フィリピンに戻りました [報告]

昨年は、公私共々大変お世話になりました。また長期間、日記をお休みさせて頂きました。小生のブログを見てくださっている方々には、ご迷惑をお掛け致しました。昨年末、父の危篤で一時帰国をした際に、父を亡くしました。現在、落ち着いたので1月12日にフィリピンに戻ってきました。今年も宜しくお願いします。フィリピンに戻ってスモーキーマウンテンに行く際に、路上で子どもたちに出会いました。路上で出会った子どもたちに悲壮感はなく、子どもたちから小生が勇気づけられました。

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▲路上で物乞いをする子ども

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鉄道の高架下で物乞いをしている子どもたち

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▲子どもたちのパワフルさで、小生は子どもたちから元気をもらった




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一時帰国 [報告]

いつもこのブログを見て頂きありがとうございます。小生は一身上の都合により、一時帰国します。しばらくの間ブログをおやすみさせていただきます。このブログを楽しみにしてくださっている皆様に、ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します。なお、ライズエイジアの事業は継続しております。

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▲サンバヤナン・クリスチャーノ・デイケアセンターの園児の笑顔

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▲ピア18、トンドゴミ集積場の暮らす子どもの笑顔

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ピア18船着場 [雑感]

ピア18、トンドのゴミ集積場の港に2層の船が着岸して、その船にゴミが積み込まれる。ゴミを積載した船は、1日1回、マニラから北のブラカン地域の埋め立て地を往復する。クリスマスを前に、この地域でゴミを拾って生計を立てている人たちは、船に積載されたゴミを船が出港するまでの12時間の間に拾う。でも今年の3月の時期によりも、鉄の値段が7割減。数多く鉄を拾ってもお金にならないとゴミ収集者はつぶやく。クリスマスを祝うために、クリスマスまで一ヶ月頑張ってゴミ収集をすると意気込む人たちがいる。

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▲ピア18船着場

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▲ピア18船着場に着岸するゴミ搬送船

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▲ゴミ搬送船

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▲ピア18船着場

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▲船着場

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▲船着場からみたスラム街

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▲船着場で電線等を燃やす

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▲電線類を焼いて売りに出す

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